こんにちは、まめやろーです。
僕には7歳年上の美人の彼女がいます。
自分の彼女が世界一の美人と思うのは当たり前だと思うのですが、
僕の彼女は自他ともに認める美人です。
会社で職場でも皆が「可愛い」と評判になったり、
友達からは僕に綺麗な彼女がいて
「悔しい」と言われるほど美しい人です。
そんな美人と付き合っている僕は、
超平凡な見た目です(笑)
細身で男らしい体格でもなければ目立った特徴もない僕ですが、
「好き」という気持ちを何回も全力で伝えることでお付き合いがスタートしました。
でも一つ気になる問題があります。
彼女と釣り合わない
そうなんです。
美女と野獣まではいかなくてもレベルが釣り合わず、
僕は「振られそう」と不安に駆られることもあります。
そこで僕が美人と付き合うことで不安に感じた点、
逆に美人と付き合えて良かったところをまとめてみました。
美人の彼女と付き合うことにより不安になったこと
自分(嫉妬)との戦い
彼女が美人だと言い寄ってくる男がたくさんいます。
街中でもナンパとして、
ありとあらゆる場所から男が湧いてきます。
僕の彼女は”警戒心が強く固く一途な女性”なので、
ナンパなどに関しては安心・信頼してるのですが、
それでも言い寄ってくる男がいると「いいだろ~僕の彼女綺麗だろ~」と自慢げにできる時もあれば、
嫉妬に駆られて内心嫌な気持ちになり拗ねそうになったりと複雑です。
嫉妬に駆られるのは僕が自分に自信がないために、
彼女との外観の差を感じてしまい釣り合わないと不安に感じるからです
振られないか心配
ちょっとした喧嘩やすれ違いがあると
「振られてしまう」と過剰に心配してしまいます。
どうしても自分を下に見てしまうことが原因で、
すぐネガティブに考え不安に駆られることもありますが、
僕は全力で謝って誠意を伝えなんとか付き合い続けてもらってます(笑)
ただ”自分を下に見てしまうこと”はあっても彼女は優しく支えてくれたり、
フォローしてくれるので僕たちに上下関係はありません。
世間一般の彼女が美人カップルは立場に明確な差が出てしまい、
彼女の立場が完全に上になり、
主従関係のようなことになる方も多いそうです。
他にもこんな声があるみたい
僕にはありませんでしたが、
外歩いてて外見の釣り合わなさを感じ視線が怖くなってしまう人や
「彼女を取られる」と嫉妬心から束縛をしてしまう人。
彼女は超美人だと「本気ではないのでは?」と勘ぐってしまい愛情を信じてあげられなくなり、
相手を悲しませてしまうなど結構気苦労されてる方が多いみたい、、。
美人彼女と付き合うことのメリット
目の保養になる
見た目で好きになったわけではありませんが、
やはり美人な彼女を見てるだけで癒されます。
家などでただ自然と過ごしているだけでも彼女を見ていると
- 「可愛い」
- 「美しい」
という言葉が口から出てしまいます。
「美人は3日で飽きる」という有名な言葉がありますが、
それは「嘘」と断言できます。
どんな人でも長い時間居れば慣れてきますが”美人”は、
ふとした時や周りからの声によって「美しい」という事実を再確認させてくれるので飽きにくいと思います。
自分を高めることができる
美人と釣り合わないのが分かってるからこそ、
自分の容姿を高めようと努力するので、
結果的に自分もそれなりの容姿に近づくことができます。
僕自身自分を少し高めようと思い眉毛のサロンで形を整えたり、
こまめに美容院に行ったりして外見を少しでも釣り合うように高めようと努力しています。
しかしお店でのケアはお金がかかってしまうので、
少し苦しいときはプロテインを家で飲み少しでも体格が良くなるようにと、
タンパク質を取るように意識しています。
僕が飲んでいる胃が弱いガリガリ体質な人でも体に吸収しやすいプロテイン
僕の通っているおすすめの眉毛サロン
自慢できる・鼻が高い
これは友達や会社の人に「彼女の写真見せて」と言われて見せると
- 可愛い
- 綺麗
- 羨ましい
など良いコメントを言われ、嬉しくて鼻が高くなります(笑)
彼女を褒められると自分も幸せな気分になるのと、
さらに努力して”釣り合える男”になろうと自然と努力できるところが美人パワーなのかも。
まとめ
巷でよく言われている「美人と付き合うと苦労が多い」というのは
”自分自身の自信のなさ”との戦いに負けた人が言っているのかなと思いました。
僕みたいに現段階も戦っている人は、
自分を少しでも高めようと意識ができ、楽しく自分磨きが楽しめているはずです。
もちろん顔で彼女を好きになったわけではないですし、
顔で人を判断するような気持ちは僕には全くありません。
しかし、こんなに美人とお付き合いできたのは初めてだったので、
その経験を元に思ったことを書いてみましたがいかがでしたか?
彼女が美人だと勝手に赤の他人に負けないように努力するので、
自分も気付けば高みを目指せるので自分にとって得しかありません。
これからも傍にいてくれるように努力しつつ自分の成長に繋げていきたいです。