「Jelly Comb」という激安マウスの使用感が気になる
1ヶ月程度使用してみたリアルな感想、操作性をお伝えします。
- 「Jelly Comb」のマウスをレビュー・クチコミ
- 「Jelly Comb」の良いところ・悪いところ
- 結論・買う価値はあり
「Jelly Comb」のマウスについて
Amazonで新しいマウスを購入しようと考えていた時に、激安なマウスを発見し購入をしてみました。
【関連記事】>>マウスのレシーバーは差しっぱなしで大丈夫?
製造国は中国
「Jelly Comb」のメーカのことを調べてみたところ、生産は中国です。
価格が安いのと中国製なところに正直、不安は感じます。
「Jelly Comb」の特徴
僕がこだわりポイントを全て満たしていたので今回購入しました。
「Jelly Comb」のマウス(B07PWV1KLV)の特徴は、
- 消音
- レシーバーがUSB/type-Cの2つ付いている
- 低価格(1300円)※4月現在
- 耐久性◎(300万回のクリックに耐えられる)
- 左右適用
- 省エネ電力(電池)
- 購入から1年保証
というものです。
Amazonでの紹介文だけ見たら本当に機能は充実しており、これだけのスペックで1300円程度なら最高のコスパですよね。
「Jelly Comb」のマウスを購入してみたレビュー
実際に「Jelly Comb」のマウスを購入し、1ヶ月程度使用した使用感などのレビューを写真付きで書いていきます。
消音性と操作性、使用感は良い
「Jelly Comb」のマウスは消音性はかなり高く、カフェなどでも周りに迷惑かけることなく使用できます。
ホイールのスクロール音も目立ちません。
サイズ感も個人的にはちょうどよく、使用しづらいと思ったことはありません。
Type-Cのマウスレシーバーは珍しい(両方付属)
最近のパソコンは、端子がType-Cになってきています。
しかしマウスのレシーバーはUSB式ばかりです。
しかし「Jelly Comb」のマウスはType-C、USB両方レシーバーが付属しています。
レシーバーは、マウスの裏側に収納されています。
そして単3電池で動くような設計です。
僕はMacBookなのでType-Cレシーバー助かる
重量・デザイン
単三電池で動く仕様なので、重さは充電式のものより重さはあります。
デザインは写真の通りですが、特に変なところはありません。
気になる点で強いていうならば「若干指紋が目立つかも、、」ってくらいです。
結論・買う価値はあり【まとめ】
個人的に欲しかった「Type-Cレシーバー」と「消音」を満たしていて、激安だったので購入してみましたが大満足です。
ヤラセレビューチェッカーで「Jelly Comb」のマウスは「ヤラセレビューあり」って書いてありましたが、物自体は悪いものではなさそうです。
今後も使用してみて故障などの不具合があれば、すぐ追記します
【関連記事】>>マウスのレシーバーは差しっぱなしで大丈夫?
追記・3ヶ月程度使用で故障のような症状
使用し続けて3ヶ月目の今日。
ついに故障の前触れのような症状が起きました。
左クリックの方が陥没し若干凹み気味です。
これにより、常に左クリックが押されるような操作になり、ブログを書くのに途方もない時間がかかりました(笑)
無理矢理引っ張ったところ、今現在は症状が改善しています。
いつまで持つかは分かりませんが、、