彼女との生活

彼女が生理不順で何度病院行っても異常なしだったのに病院変えたら結局病気だった

突然ですが僕の彼女は「多嚢胞性卵巣症候群」「LSILという病気で現在も治療中です。そんな彼女の病気発覚から現在(2019年9月)の治療生活のことを書いていきます。

 

彼女が病気と疑い何度病院で診察してもらっても解決せず病院を変えることによって病気がやっと発覚し闘病日記を書くことによって「多嚢胞性卵巣症候群」じゃないかと疑っている人や「生理不順っぽい」と感じる人へ、そのことを決して甘く見ないで病院に絶対行って診断を受けるべき。

異常なしと診断されても自分で違和感を感じるならセカンドオピニオンとして違う病院へ行くことを強く推奨したいということを彼女の経験から伝えたいと思いこの記事を書きました。

 

 

自分で感じていた症状

彼女は僕が出会うずっと前から「生理不順」「不正出血」で悩まされていました。

彼女は10代から20代前半の期間、朝から晩まで運動をよくする仕事をしていてボディメイク・トレーニング・食事管理とまるでアスリート的な生活をずっと送っていたせいか
「生理が全く来ない」「来ても量が月によって全然違う・安定しない」という不正出血を繰り返すのが日常になっていたそうです。

 

1度目の病院での流れ・何回診察受けても異常なし

不正出血をずっと繰り返したことをやはりおかしく思い、婦人科へ検査に行ったそうです。そこでは内視鏡や触診をしてくれたのですが結局結果は「異状なし」

 

筋腫もなし、癌もなし。「食事をとってゆっくり休暇をとって休んでね」だけで何か治療につながることはできなかったみたいです。食事をとってゆっくり休むという指示も体を動かす仕事のため改善できずそのまま月日が経っていきました。

 

しかし最終的に生理が全く来なくなり困っているということを先生に訴えたら「生理誘発剤」の注射を打たれたそうです。1回目では効果はなかったのですが2回目で効果が出てくるのと同時にピル治療開始し「マーベロン」という低用量ピルの服用がスタートしました。

 

しかし副作用がきつく途中で「トリキュラー」というピルに変更。それを2年近く継続して服用した結果、毎月生理は来るようになり、安心してしまい自分で服用をやめてしまったそうです。

 

 

一度ピルをやめた後も結局治らず・区の健診へ

ピルをやめても周期はバラバラですが一応生理は来るので「自分はスポーツをするから、しょうがない」「アスリートには生理が止まってしまう人も多いからそんなもん」「自分は生理不順な体質なんだ」と若さもあり、危機感はなかったそうです。

 

しかし、年齢を重ねるにつれ自然と健康への関心が向くようになり自分の症状は「怖いことなんでは?」と不安に感じ始めタイミング良く区の健診が訪れ、その健診で有料のオプションも一緒に使用しエコーや触診検査など複数検査もしたのですが、そこでもやっぱり「異常なし」と言われたそうです。

 

区の検診で「異常はなし」と診断されるも生理不順は変わらず、その後も同じ病院で有料で3.4回検査しても結果は同じで「様子を見ましょう」とそれしか言ってもらえなかったそうです。生理不順は明らかなのに原因不明で治療に進めない不安から違う病院に移ることを彼女は決意しました。

 

違う病院で精密検査に引っかかる・病気発覚

その後評判の良さそうな病院を調べそちらで検査をしてもらうとLSIL(軽度異形成要精密検査という結果になりました。

LSIL(軽度異形成)とは 軽度の感染ウイルスのことで自然と完治することもあれば悪性の腫瘍「子宮頸がん」のなるかもしれない状態

 

これに診断された人は経過観察になるそうで至急、コルポスコピー検査という拡大鏡で子宮内の組織を2mmほどつまみとる検査を実施することになりました。

 

まめやろー
まめやろー
ブチっと切られ、めっちゃ痛いそうです、、

 

しばらくしてコルポスコピー検査の結果が出たのですが「多能法制卵巣症候群」といういわゆる排卵障害の病気も一緒に発覚しました。やはり不規則な出血は生理ではなく排卵が上手くできないための不正出血ということでした。

 

治療の方法・現在の状況

大きな病気、多能法制卵巣症候群とLSIL(軽度異形成)の2つを同時に治していくことになるのですが

 

具体的な治療方法はヤーズ配合錠というピルでホルモンバランスを整えつつ、半年に一回のコルポスコピー検査で悪化していないか見ていこうという方法になりました。

 

ヤーズ配合錠とは 女性ホルモンを補充し卵胞の成熟を抑え排卵を抑えることで月経困難症や月経周期異常などを治療する薬

 

※ちなみにヤーズ配合錠が超低用量の薬なので不正出血が止まりきらないことがあるそうです。しかし副作用は全くないみたいです。

現在の状況

2019年9月時点で治療から大体1年近く経過してますがLSIL(軽度異形成)は悪化していなくて特に大きい問題はなく過ごせています。

 

彼女は半年に一回のコルポスコピー検査をしつつヤーズ配合錠を毎日決まった時間に飲む生活をずっと繰り返し今生活をしています。

病院に通う頻度

ヤーズ配合錠が一回に3か月分しか貰えない関係で3か月に1回ピルを貰いに行きつつ簡単な問診と半年に一回の検査になります。

 

 

まとめ

たくさん時間やお金をかけても「異状なし」と診断され続けた彼女が新しい病院に変えたらすぐ病気と判断されたことで前の病院には正直怒りを隠せません。

 

それとセカンドオピニオンの大事さを学べました。ひとつの病院ですべてを判断せず何個かの病院で検査して初めて結果を信用するくらいじゃないときちんと判断できないと感じました。

 

今の病院の先生は「ウチに来る前から病気だったと思うよ」ということなので前の病院はマジで何を見ていたんだ!!

 

まめやろー
まめやろー
くそがぁ!(ガンバレルーヤよしこ風

 

この治療は時間が完治まで時間が掛かり長期戦の戦いになりますが僕は最後まで傍で一緒に戦いたいと思っています。なにもできない男の僕でもピルを飲み忘れないように毎晩9時にアラームをセットしほんとに微力ながらサポートしているつもりです。

 

そして病気かもって悩んでる人はすぐ病院に行くべきです!

他のブログの方で「LSIL(軽度異形成)です」と診断されてからたった2週間で「高度異形成=癌」に代わってしまい抗がん剤の辛い治療をしている人がいるそうなのでやはり病気はスピード勝負だと思います。

 

皆様も身体には気を付けてお過ごしください。