こんにちは、まめやろーです。
以前にもAmazonで掃除機を購入し大満足していたのですが、
ついに故障気味になってきたので買い替えてみました。
GeeMo(ギーモ)という掃除機
Amazonで「掃除機」と検索すると、
1番か2番目に出てくる人気?っぽいメーカーです。
値段
今まで3000円のツインバードを使っていて特に不満はなかったのですが、
今までのツインバードと比べるとギーモは1000円近く価格が高いです。
GeeMoギーモは「アメリカ製」
価格が安いので「中国製」を疑っていましたが、
調べてみると「アメリカ製」だそうです。
レビューも悪くはない
購入前にAmazonのレビューを熟読しましたが、
そこまで悪い評価はありませんでした。
17000Pa 600Wという吸引力は他メーカーと比べても高いそうで、
そこに大きな魅力を感じ購入してみました。
実際使用してみてのメリット・良いところ
軽量で持ち運びやすい・吸引力◎
率直に感想を伝えると「軽いのによく吸ってくれる」
今までのツインバードよりコンパクトで圧倒的に軽いので、
扱いやすいです。
女性でも楽々持ち運べる
吸引力も悪くはなく取りこぼしは、ほとんどないです。
1年のメーカー保証込み
元々金額的に安いですが、
この金額でさらに1年のメーカー保証も付いているので、
故障してしまった時でも安心です。
故障があった時はギーモのメールに直接問い合わせをすれば良いそうです
Email:geemo.yf@yahoo.com(ギーモの問い合わせ先)
2WAY式
僕自身は使ってませんが2WAY式なのでハンディとしても、
- フローリング
- 壁と家具の隙間
- 車内やシート
- ソファー
などにも幅広い場所で使用可能です!
音
思ってたより音は大きくはないです。
ですが決して静かでもないので、
今まで小音の掃除機を使用していた人は注意が必要かも。
使用してみてのデメリット・気になるところ
価格が安いので大きな声で文句は言えませんが、
多少気になるところがあります。
自立しない・立て掛けておく事が不可
このGeeMo(ギーモ)の掃除機は軽量化のためか自力で床に立つ事ができません。
また写真を見ていただければ分かるとは思いますが、
この形なので壁に立て掛けて放置するのも不可能です。
できたとしても非常に不安定
付属品に壁に直接取り付ける「留め具」が付いていましたが、
賃貸の部屋で壁に穴を開けられないので意味はなし!
コードを毎回自分で畳む必要あり
安い掃除機だと当たり前ですが、
ワンタッチで自動でコードを閉まってくれるような機能はありません。
毎回手動でグルグルにコードをまとめてから片付ける必要があります。
まとめ
それぞれのメリット・デメリットをまとめます。
メリット
- とても軽量で扱いやすい
- 吸引力◎
- 1年のメーカー保証込み
- 2WAY式
デメリット
- 自力では立てかけられない
- コードを自分で巻きつけなくてはいけない
- 音は決して静かではない
結果的に購入してみて僕と彼女は大満足しています。
あとはデメリットと言うほどではありませんが、
掃除機の横からそこそこ強い温風が吹きます。
ちょっとだけびっくりするかも!