こんにちは、まめやろーです。
突然ですが僕が彼女からプレゼントしてもらった、
LITSTA(リティスタ)というコインウォレットを、
1年近く使った感想などを書きます。
コインウォレットとは?
そもそもコインウォレットをご存知ですか?
簡単に言うと「小銭入れ」で、
役割としては小銭を持ち運ぶことだけに特化した財布のことです。
なのでサイズ的には、
ポケットに入るぐらいコンパクトなものです。
コインウォレットには色んなメーカー・形のものがあるみたいですが、
僕が超愛用しているのは、
LITSTA(リティスタ)というメーカーのコインウォレットです。
LITSTA(リティスタ)とは?
2人のクリエイターさんたちが手掛けるハンドメイドの革製品で、
少しレトロ感のある雰囲気が特徴のブランドです。
店舗も都内に2件あり
- 秋葉原~御徒町間の2k540 AKI-OKA ARTISAN
- 蔵前
にあるので、
直接来店して商品を手に取り選ぶこともできます。
ドラマの
- 「インハンド」
- 「ノーサイド・ゲーム」
に出演されてる芸能人の濱田岳さんも使っていて一時的話題になったそうですね!
しゃべくり7でも紹介されていたそうです
鮮やかで上品な色・上質な見た目
めちゃくちゃきれいな色ですよね?
LITSTA(リティスタ)のコインウォレットは他にも、
何色かカラーバリエーションがあり、
どの色も最高の仕上がりです。
素材はマットで綺麗な色のキップレザー(牛革)で使えば使うほど、
エイジング(経年変化)され、ツヤは増し、色は深くアンティークの色味へと育っていくそうです
要は使えば使うほど、
味が出て色が深くなっていきその変化も楽しめるぞってこと
LITSTA(リティスタ)のコインウォレットは、
小銭だけではなく内ポケットが2つ付いているので、
僕は定期券や非常用の1000円をその内ポケットに忍ばせて現在使っています。
小銭を入れる金属の部分は、
ゴールド色だけではなくシルバー色もあり選べます。
使用してみて少し気になったこと
使い始めて間もないとき小銭の出し入れする時に、
金属部分がきつくて少し突っかかってしまい、
レジでアタフタしてしまうこともありました。
しかし毎日こまめに使い始めたら、
金属も緩んできて出しやすくなり、
その問題点はすぐに改善しました。
逆に緩みすぎた場合、
また締め直していただけるみたいです。
1年近く使用後の見た目の変化
これ明かりが、暗いのではありません!
写真を撮るときにちゃんと調整し、
なるべく人目に近いように写真映してます。
分かりますか?
色が全体的に黒くなってきました!
深緑みたいな色になり、
これはこれで大人っぽい雰囲気になり個人的にめっちゃ好きです♪
彼女の話では購入したお店の方も同じの使ってるみたいですが、
その方のは本当に真っ黒になっているそうです。
ちなみに手で握った時のサイズ感です。
片手で握りこめるサイズで、
ホールド感もあり使いやすいです!
僕の手は大きいほうではないので、
女性でも簡単にホールドして持つことできると思います。
使ってみての感想・総括
僕が1年近く使い正直な感想を書きます。
コインウォレットの良い点まとめ
- 一目見るだけでお金がどれくらい残っているか分かるので管理しやすい
- 定期入れになる
- 他の人と被らず、独自のセンスで周りからの評判◎
- カラーバリエーション豊富
- ズボンのポッケに入るサイズ感でコンパクト
コインウォレットのおかげでズボンのポッケに入れて、
カバンも持たず手ぶらで出歩けるようになりました。
またいくら使ったかもコインウォレットを開けば、
一目で分かり使いすぎ防止にもなります。
そして使えば使うほど経年変化で、
見た目の変化も楽しめることも魅力の一つです。
あとはこのコインウォレットを使っていると職場の方や友達からの評判が良く、
「なにそれ、オシャレー!」
と反応してもらえるのもうれしいポイントでした。
LITSTA(リティスタ)のコインウォレットの気になる点
正直気になる点は一つだけあり、
小銭をたくさん入れたとき「重い」っていうのが唯一のデメリットかと、、、。
僕の周りで他に、
LITSTA(リティスタ)のコインウォレットを使ってる人はいません!
こんなおしゃれアイテムなのに使ってる方は少ないので、
他の人と被りたくない方もお勧めできます。
人と物が被りたくない僕にもピッタリ
使ってみてさらに時間が経ったらまた追記して、
革の経年変化の写真を載せたいと思っています。
このコインウォレットを使うことができ、
大満足なので皆様にもお勧めです。